2.20のカモメさんへ

 

2.20のカモメさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
イラストレーションと流行と ” について。

 

古着最盛期を過ごしてきた我々には、
シーン復活はやはりうれしいですね。

 

あれだけあった古着屋さんが
次々となくなり、
古着を着ていたら着ていたで、

「なんで、人の捨てたものを?」

と言われた氷河期。

 

それが今、若者がこぞって
古着屋に出入りしていると。
価値観の変化っていうのはおもしろくもあり
こわいものですね。

 

さて「器用ではない」というカモメさん。
時代が彼女に追いつき、
今や人気イラストレーターに。
「ひらめきのタネ」にも、

「カモメさんに似顔絵を描いてもらいたい」

という理由で参戦する方が
でてきたりしてます。

 

昔、「ストニュー」という
雑誌がありまして、
東京のイケてる高校生の
イケてるライフを紹介するもの。

 

俳優 妻夫木さんなんかも
ストニュー出身で、
同世代の彼らをみて、
仙台の男くさい学校でマネしてました。
モテたいから。

 

しかし、ブオトコ&ブキヨウな我々。
(みんなごめんね)
当然と言えば当然ですが、
酷い結果が残っただけ。

 

結局は人それぞれ。
人がいいと言っているものが、
自分にフィットするとは限らない。
ということを身をもって学びましたね。

 

自分の不器用さを認識すると、
それを前提に戦略を考えることに。
で、それをつきつめた結果が今、
自分の生きる道になっておるので、

「あぁ、イケメンじゃなくてよかった」

なんて、偉そうな安堵を感じることも
しばしば。

 

すみません。
コラム「2足のわらじーズ」でも書いた
またバイプレイヤーズの話に
なってしまいますが、

「あ、おれイケてないんだ。
 主役にはなれないんだ」

と悟ったところから始まった
役者としての深み、凄み。
共感、尊敬…様々な思いを
持ってしまうのです。

 

自分のすべきことは何か、
ということを深く考えさせられる
一週間でした。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です