2.28の福井さんへ

 

福井さんの高校生活に、
「おお!」と親近感がわきました。
 
 
わたしもほとんど学校に行かず、
いや学校には行くのだけれど、
学食のおばちゃんとおしゃべりしてたり、
部室でゴロゴロしていると
いつの間にか夕方になっていたり。
 
 
幸い、授業は受けたい奴だけ受ければいい、
という寛大な高校だったため
(個人的な認識です)
落ちこぼれではありながら、
とても楽しい高校生活でした。
留年、退学の危機には
何度も遭遇しましたけども。
 
 
この学校のおもしろいところは、
 
将来何をしたいのか!
 
とか、
 
人生の目標を!
 
みたいなことを言う先生がいなかったこと。
 
「やりたきゃ勝手にやれ」
 
という精神です。
 
 
今の教育環境をみていますと、
子どものに目標を決めさせるのが
早いこと、早いこと。
それも子ども自身が決めるならまだしも、
大人がしゃしゃり出て
「確実な」道を決めてしまう。
 
 
確かにそれは一見「確実な」
選択肢なのかもしれないのだけれど、
順調に進むってのは
結構こわいことだと思うのです。
 
 
役者だって、ぐじゃぐじゃの人生を
歩んできた人がいい演技しますでしょ。
これはいわゆる「高学歴」と言われる
仕事にだってあてはまります。
有名な弁護士だって、医者だって、
大企業を率いる幹部だって、
彼らの書いた新聞コラムや本を読むと、
 
「なんですか、そりゃ!?」
 
って驚くような武勇伝を
いくつも持っています。
 
 
とにかく危険に飛び込む、
思いつきでなんかやってみる、
好きならとにかくやってみる
という精神は大事なんじゃないかな、と。
 
 
 
今、自分の仕事ができているのも、
高校時代にわけのわからん時間を
過ごしたから、
と確信しています。
 
 
持論ですが、
学歴が通用するのは30歳まで。
そのあとは経験値が全て。だと思いますよ。
 
 
 
 
 
 

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