第9回 わらじーズの実践へ 〜ことばの仕事 その1〜 高橋真美

こういう類は、色々な側面で、
日本語ネイティブでも分かりません…

 

こんにちは。

 

早いもので、このコラムも今回を含め
あと3回で1年が経つ。
今まで生い立ち、
留学で得たものと綴ってきたが、
ここから、ようやく仕事の話を始めよう。

本サイトの私のプロフィールに
「ことばアシスタント」と書いてあるのを
ご覧いただいた方もいるかと思う。

 

いったいなんのこっちゃ、という印象だが、
具体的に言うと、日本語、
時に英語を使って今までの経験を活かし、
仕事をしている。

 

更に詳しく話すと、
前者は日本語が母国語ではない高校生が、
授業についていけるようにサポートをする、
後者は主に翻訳業(日⇔英)だ。

 

私にとって日本語は母語(mother tongue)、
つまり生まれた時から使用している
第一言語である。
反対に英語は、新しい知識として
自ら働きかけ、学んだ言語だ。

 

無意識に “ 身に付いていた ” 日本語
(漢字や難解な単語、敬語などは除く)と、
能動的に “ 身に付けた ” 英語、この違いは、
実際に日本語を教える仕事をするまで
実感することがなかった。

 

そう、母国語は何不自由なく
操ることが出来ても、なぜそうなるのか、
まるで説明が出来ないのだ!

 

自然に日々話している言葉について
いざ質問されて、答えが何も浮かばない、
こんな体験を経てのスタートだった。

 

次回につづく。

 


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