5.2のこむろさんへ

 

5.2のこむろさんのコラムについて。

 

ちょうど一年前だったか。
伊藤忠の社長さん(現会長)が
日本人はファッションに疎いから
感度が低く、ビジネスが進化しない。
みたいな話をしていました。
 
 
確かに、塾で教えていて
 
「こいつ伸びるな」

と思う人はオシャレっ子が多い。

実際、それがオシャレであるかどうかは
別としても、
モノ選びにこだわりがあって、
他の人の反応を楽しんでいます。
 
 
勉強、テストは紙を相手にしているので、
反応も何もない。
というわけではありません。
テストの背後には「出題者」がいます。
 
 
出題者の考えた「ワナ」をかいくぐるのが
テストというものであり、
こいつはなんでこんなワナを
仕込んだのか…
なんてことを考えながら
勉強していくと、
ある日突然、
問題文の方から「手を振ってくる」
感覚が生まれます。
 
「おーい、ここだぞー」

と。
ただの紙がニオイを発し始めるのですね。

 
 
そのニオイをもとに、

「へっ!ザマァ!」

と、苦虫を噛み潰したような顔の出題者を
想像しながら
(性格悪いですね)
ヒョイっとワナをくぐり抜けるのです。

 
 
こんな感覚を身につけるためには、
勉強ごとに限らず、
自分のことは自分で選ぶことが
大事なのかなぁ、と。
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です