5.7の浅野さんへ

 

 
 
毎度笑わせてもらった浅野さんのコラムも、
今回で最終回。
 
 
「流し」の仲居という、
みたことも聞いたこともない職業に、
はじめはその生態が
全く想像できませんでした。
 
 
しかし、始まってみれば、
非常に性格の良さそうな(!)
中年女性のイラストとともに、
わかりやすく書かれた
職場環境のレポートで、
恐ろしさにゾクゾク…。
その内容は、
世界遺産にすべきじゃないかと
思われるほどでした。
 
 
「理不尽」にどう対応するか、
ということは学校でも習わないし、
最近は社会情勢を鑑み、
ジャイアンの理不尽さも昔にくらべ
影を潜めていると聞きます。
しかし、実社会は理不尽なことだらけで。
これに対応できなかった人が、
ちょうどGW明けのこの時期に
五月病となっちゃったり。
 
 
魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する
旅館の裏側は、まさに格好の学習場所。
「流し」で働き、常に部外者として
お局と対峙する浅野さんの生き方は、
当塾で学ぶ生徒、その保護者、
このコラムの読者、
そして私にとっても
大きな学びとなりました。
 
 
虎穴に入らずんば虎子を得ず
かわいい子には旅をさせよ
 
 
そんなことを教えられた気がします。
浅野さん、ありがとうございました!
どうぞご無事で!
 
 

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