鳥の魅力 – “渡り” ー 亀田恭平

 

今回は鳥についてお話しします。

 

自然をテーマとした事業をやると決めてから
始めた野鳥観察ですが、
今ではすっかり
野鳥にハマってしまいました。

 

生き物の観察は、
名前を知るだけで満足しがちですが、
実はその対象のことを知れば知るほど
面白くなります。

 

鳥の最大の特徴はやっぱり「翼」ですよね。
そんな美しい翼の用途は
” 空を飛ぶこと ” です。

 

多くの鳥は「渡り」という行動を取ります。
渡りとは、季節に応じて
遠く離れた場所に飛んで移動することです。

 

先日のGWでは、野鳥観察目的で
北海道に行ってきましたが、

今回の旅では「オオジシギ」という
鳥に出会えました。

「ジューイ、ジューイ、ジョリーッス…!」

と激しく叫びながら
空を飛び回る面白い鳥です。
この鳥は、冬はオーストラリアで越冬し、
日本には夏に渡ってくる「夏鳥」です。

 

日本野鳥の会が行なった
オオジシギの渡りルートの調査によると、

秋に越冬地に渡るオオジシギに
発信機をつけたところ、

北海道〜パプアニューギニアまで
ノンストップで飛び続けた
個体がいたそうです。
その距離、7日間でなんと6000キロ!

 

ちなみに僕は今回の旅で、
車という文明の利器を使って
移動しましたが、
その総走行距離は
6日間での1000キロほどでした。

(それでもまあまあ
    移動している方だと思います)
自力でそれほどの距離を移動するなんて
驚きです。

 

そんな過酷な旅を経て、
日本に渡ってきてくれた
鳥たちを見つけると、

「おかえり。お疲れ様。」

と言ってやりたくなるのです。

 

GWに北海道に行った時の写真です

 


「ネイチャーエンジニア」 web

 


▼アンサーfromながい


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