自閉症と国語

自閉症
というものに詳しいわけではなく
定義もよくわかりませんが、
「自閉症なんです」という方を
これまでけっこう担当してきました。

先日、自閉症のお子さんを持つ方と
お話ししてたら、
「国語だけ苦手なんですよね。」と。

テスト結果をみせてもらったら、
算数や暗記ものはすごい点数!
国語だけ、ガクーっと。

私の経験上、
彼らはかなりシステマチックに
物事を捉えています。

国語以外は、ルールにはめられる。
でも国語は全くルールがない。
感情うんぬんとか。

自閉症の生徒だけでなく、
世の中に国語嫌いが多い理由No.1

「解き方が存在しないじゃん」

ということなんですけれど、
実際そうではなくて。

現代文でも古文でも漢文でも、
だいたいは「記号」として
捉えることができるのです。

やり方は…授業を受けてください。
としか言いようがないのですが、
数学同様、わかっていれば解けるもの。

 

国語は水ものだぜ!
と思っている方は、
ぜひ、「記号」として
考えてみてください。

それにしても、自閉症の子たちの
「ちゃんと説明しろ!」
には、相当鍛えられました。
いい加減な言い逃れは本当にできませんし、
学問の本質を突いているよな、と。

 

さて、

clue zemiでは自閉症の方への授業も
承っております。
個別または集団、出張授業も。

詳しくは
cluepnutsm@gmail.com 永井
まで問い合わせください。


2018年05月31日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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