5.30の高橋さんへ

 

5.30高橋さんのコラムについて。

 

相手の「わからない」をわかる。
というのは、必須の能力。

 

たまに、できないことについて
怒り出す講師、というのがいるけれど、

怒ったからどうなるわけでもないし、
努力が足りない! とかいう前に、
努力しなくてもできる方法を教えてよ。
そもそも、
なんでお前はそんなに偉そうなんだ…。

と、文句を言い出したらキリがないですが、
若かりし私はずっとこう思っていて。
それは今も変わらず。

 

勉強っていうのはスポーツと違って、
耐える耐えないの話ではなく。
最小の努力で最大の結果を求める、
という点で、仕事と同じものであり。

 

だから私は教える際、いかに手数を少なく
会得してもらえるかを重視しています。
そのためには、相手の「わからない」が
わからないと、
効果的な教え方ができません。

 

というわけで、clue zemiでは
授業中の口数比率、3:7(講師:生徒)
という仕組みをとっています。
我々の仕事は誘導尋問。
たくさんしゃべってもらい、
ポイントを探る。そんな感じ。

 

なんでそんな方法に
至ったのかと言いますと、
高校生当時の私は、
まさに、高橋さんのコラムに登場する
ウサギのような風体で。

「あー、ムリムリ」

と。

 

ただ、偉い先生の話を聞くだけで
できる人もいるのだろうけれど、
私のように、そうじゃない人もいる。

「あー楽になんとかなんねぇかなぁ」

という人。

 

そんな人には対話形しかないと思うし、
「わからない」をわかってくれる先生を
探すのが近道です。

 

 


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