6.12の稲葉さんへ

 

6.12の稲葉さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
気を使わずに、気が付くように
について。
 
 
稲葉さんのコラムを読んで、
石田三成が豊臣秀吉と出会った
「三献茶」の話を思い出しました。
 
 
高学歴の先生だったら間違いなかろうと、
家庭教師を頼んでみたら、
チンプンカンプン。
ということがよくあります。
 
 
受講者も講師も、意外とこの状況を
受け入れられない人が多いもので。
なんでだ !? と。
 
 
教えるにも順番がありまして。
正しい結論をバシッと伝えれば済む、
という話ではないのです。
 
 
んじゃあ、どういう順番で?
ということですが、
これは相手の様子を観察するしかない。
 
 
相手のペンがどこで止まっているか、
すすんでいるか。
苦い表情か、余裕の表情か。
教える側はとにかくそれを察知して、
相手が納得できるように組み立てます。
 
 
このとき、望ましいのは、
受講者に「自然に」解けた感覚を
持ってもらうこと。
なんか特別なことをやった、
と思わせないこと。
 
 
稲葉さんの、
「気が付かれずに、とても気が付く」
まさにそれです。
 
 
 

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