理屈っぽい

コーヒーを飲んでいると、
横でもめる親子。

夏休みの宿題が終わってないもよう。

大きな声で
「自己責任」 を連呼する母。

「やる気スイッチがみつからない」
と号泣する娘。

なんのコントかと思って
みていましたが、
彼女たちは本気(マジ)。

子どもの権利とか、
子どもの意思を
尊重するという機運が高まっています。

これ自体に異論はありませんが、
権利と義務は表裏一体。

義務(宿題)を果たさない子は
当然、パニッシュを食らうのですが、
それを子どもの「自己責任」 とするのはおかしい。

経験がなく、
判断ができないから
子どもは子どもなんです。

それは親が指導しないと。

権利を与えているんだから、
義務についても自己責任でしょ。
ってスタンスの人が多くなってきたけど、
私からはただの「放棄」にしかみえません。

子どもの権利を
間違って解釈してないかと。

親も子も、 理屈っぽい人が増えてきた。

理屈を超越し、
「うっせー!やれ!!」 と
凄めるのがあるべき姿だと思うんだけどな。
(もちろん暴力じゃなくね)  

ジャイアンの母ちゃんみたいに。

うちの母ちゃん怒らせると
ヤベーんだ。

と、思ってる生徒のほうが
成績がいいものです。

経験上。

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2017年08月09日 | Posted in clue代表 永井雄太郎, clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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