アメリカを見て思うこと

トランプさんの「入国制限命令」

世界中で物議を醸しておりますが、これを見てると受験の世界と一緒だな〜という気がしてきます。

 

 

最近の「いい教育、いい環境」というのは大小に関わらず、危険分子を一切排除することを示しているようで、何か不確実なものが降ってこようもんなら親、学校の先生、塾の講師が必死に払いのけています。

 

 

しかしながら、安心、安全の無菌状態で育った人を見ていると、その後どう生きるのか?というのは見ていて不安でなりません。

当たり前ですけど、アイデアや技というのは経験の蓄積によるものであり、多少危険を冒さないと獲得しえないものであります。

 

 

今ある職業の何割かはまもなく消失してしまう時代。

全てはアイデアや技を持っているかどうかで生きられるかどうかが決まる。

そんなふうに世界的に権威を持つ経営者や学者が言ってるのに「無菌」というのはまるで逆行してるじゃないですか、と。

 

 

 

リスクを冒していろんな人と交流を持ち、たくさんのことを経験するのはとても大事です。

事実、アップルやスタバ、フェイスブックの経営者たちは「アメリカの強さの源泉は移民国家であること」だと言い、今回の政策に真っ向から反対しています。

たくさんの価値観がぶつかり合ってきたからこそ革新的なアイデア、技術を生み出してきた、ということです。

 

 

 

 

clue zemiも全く同じ考えで、

たくさんの人とぶつかり合わないと、ということでこのスタイル。

 

 

虎穴に入らずんば虎子を得ず

 

ってこと。

明らかに他の塾と比べると「無菌」の「む」の字もないですからね。

 

そんなわけで、トランプさんの政策も教育のトレンドも「なんだかなぁ」という感じです。

Y.Nagai

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年01月31日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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