英語のコツ

find pleasure in

learning

人間はどんなところでも学ぶことができる。

知りたいという心さえあれば。by ユーリー先生


前回は「動詞を制しましょう」という話をしました。

では具体的にどのように学習を進めていくか。

中高問わず、まず単語帳は必ず用意しましょう。

辞書を使う、という人がいますが90%以上受験と関係ない単語が載っているので効率的ではありません。

説明も難解ですし、重いので持ち運びが大変です。

また、電子辞書を使うという人もいますが記録が残らないので、これまたおすすめできません。

(ただし、「単語を覚える」という目的以外で使うのには素晴らしい道具)

単語帳は書店でよく売れているものであれば、どれを選んでも間違いはありません。

5、6冊手に取ってみて、なんとなくいい感じ、というものを選べばOKです。

複数所持している人がいますが、まずは一冊を何度も繰り返すのが大事。

いよいよ実践です。

教科書、問題集を解くとき(読むとき)には必ず手元に置いておくこと。

不明な単語が出現したら単語帳を確認し、動詞であれば自・他の区別と文型にチェックを入れましょう。

「単語って意味を覚えればいいんでしょ」と思いがちですが、はっきり言ってその姿勢では点数は取れません。

例えば [give ]

あげる、でしょ。楽勝。

というところで終わってはダメ。

Tom gave me a ball.  これはSVOOの文型ですが,

Tom gave a ball to me.  と、SVOの文型に書き換えられる。

だけど

Tom gave me to a ball. は×

これらが(  )になって問題で登場します。

意味を知っているだけで、使い方がわからなければ正答できません。

受験で問われているのは「単語の意味を知っているか?」ということよりも、「英語のシステムを理解してますか?」ということ。

そのシステムを理解するために単語帳はボロボロになるまで使いましょう。


2015年10月08日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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