鷲田清一さん

仙台が世界に誇る
メディアテーク」。

 

ここの館長は鷲田清一さん。
この方の考え方はおもしろいですよ。
clue zemiの勉強スタンスと
重なる部分がとっても多い。

 

鷲田さんの
とっても深いお話を発見しました。
これ。その一文。

 

あれこれ教えるんじゃなくて、子どもが自ずと育つ環境を作るのが大人の仕事。

 

塾としてどうなんだ!
と怒られそうな話ではありますが、
学校、塾にぶら下がりすぎな親が多い。

 

先生の言うことが絶対。
先生が手厚く合格まで導いてくれる。
そんなスタンスでいくと、
子どもは自分で
何も考えられなくなっちゃう。

 

本当の勉強っていうのは、
「このオッサンの言っていることは
本当かな?」
という疑いを持って授業を受けること。

 

気に入らないことがあれば、
「それはおかしい!」
と声をあげることだと思います。

 

それを授業妨害と捉えるか、
意義のあるものだと捉えるかは
その学校、塾のスタンスで
明確に分かれます。

 

大半は前者。
保護者が信奉しているのも前者。

 

clue zemiは後者。

 

だから生意気な
ガキんちょ(失礼)ばかりで
騒がしいから、
「ろくでもない塾」
なんて言われるんですけどね。

 

ただ我々は
これが子どもに
与えるべき環境だと
思ってやっています。

 

この考え方の原点は仙台一高。
ここでは、
先生に食ってかかるのが
日常茶飯事。

 

気にいらないことがあれば、
(例えば遠足をなくそうとするとか)
全校生徒で先生たちを潰しにかかります。
(もちろん暴力ではないですよ)

 

つまんない授業があれば、
もう少し改善しろ、と先生に申し出るし。
先生もそれをしっかり受け止める度量がある。

 

そんな場所が
「塾」という世界に
見当たらなかったので、
つくってみたのがclue zemiなのです。

 

鷲田先生の考え方は
ほんとに一致するんだよなぁ。

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2017年08月07日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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