作文・小論文のコツ-「選挙にいくか、いかないか」

clue zemi 永井の

作文・小論文のコツ


今期からレギュラー授業に登場した
clue zemiの作文・小論文講座。

今回のお題は 選挙にいくか、
いかないか というものでした。

中学生の回答は、なんと
いかない、いきたくないが100% !

 

・自分の面倒もみれないのに投票なんて
・誰が立候補して何をしようとしているのかわからない
・自分の一票なんて意味ない

 

いきたくないって立場で
書いても問題ないですよ。
しっかり理由を書けばね。

なんて伝えたところ、この結果。

でも、彼らが書いたことは、
まさに日本の問題として
存在するものだし、
しっかり筋が通っていました。

 

作文・小論文アレルギーの人の多くは、
「ちゃんとしたことを書かなきゃいけない」
という前提に「オエっ!」と。

好きに書け、と言われれば
いくらでも書けるのに、学校だと
「ねばならない」という
前提のもとで 書かされる。

結局そうなると、
自分の考えじゃなく、
技術の問題になってきます。

まるでどこかの大臣の
答弁のように!

そんな味もそっけも
ないものなんか
誰も書きたくないわけで。

 

まずは自分の好きなことを書いてみそ。
というのが第一歩なんじゃ
ないかなぁ、 なんて思うのです。

実際、みなさん10分で
しっかりした文章を
書き上げましたし。

 

さて、選挙の話。

最近読んだ新聞に
書いてありましたが、
コスタリカでは
子どもたちが選挙活動を
手伝っているそう。

・子どもが、応援する候補者への投票を呼びかけ
・投票所内の案内
・模擬投票所があり、子どもが実際に投票する
などなど、子どもが選挙に関わる機会が多い。

これはなんのためなのか。
保護者のひとりは
『小さい頃から考えて
行動できるようにするため 』
だと言います。

なーんとなく、
日本と考え方が真逆だなぁ なんて思いました。

 

▼ おかげさまで大好評。
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writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2018年04月13日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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