find pleasure in learning vol.5

find pleasure in

learning

人間はどんなところでも学ぶことができる。

知りたいという心さえあれば。by ユーリー先生


大学受験の現代文において、

「困ったときの鷲田清一」と言われるほど著書から頻繁に出題される、鷲田清一さん。

先日、朝日中学生新聞にとても興味深い特集がありました。

 

「学びや勉強、何の役に立つとか、成績が上がるとか、そんなことではモチベーションはあがらない。よくわからないけれども、何かすごそう、面白そうと思える感受性こそが、学びの駆動力になる」

 

効率的に、無駄のないように、と学校や塾から教えられている子供が多い世の中ですが、それでは「独創性」は獲得できません。

シリコンバレーあたりの誰かが発表したようですが、近い将来、人間の仕事のほとんどはロボットにとって代わられる。

ロボットにないものは「独創性」。なにかを生み出す力がないと人間は淘汰されてしまう、と。

 

機械のような頭の使い方をして、確かに受験には受かるかもしれませんけれども、その後は大丈夫かな・・・と心配になります。

「作業は効率的だけれども、なにも生み出さない」高学歴の皆さんが問題となっている昨今。

勉強も大事だけど、感受性を高めることも忘れてはなりません。

 

スポーツ、読書、音楽、映画。

矛盾するような話ですが、大好きなことに没頭すれば、受験勉強に対応できる下地がいつの間にかできているものなのです。

運動部で全力を尽くし、この時期にゼロから始めた人が不思議と志望校に受かってしまうケースがよくあります。

それはやっぱり感受性が高いからなんでしょうね。

 

written by    Nagai


2015年09月14日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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