急がば回れ

find pleasure in

learning

人間はどんなところでも学ぶことができる。
知りたいという心さえあれば。by ユーリー先生


新学期が始まり
ちょうど半年。

 

学習内容に
「ちょっとキツイな・・・」と
感じる人も多くなる時期です。

 

どの教科も(特に英数)
一連の流れがあるので、
どこかでサボったり、
理解しないまま
次に進んでしまうと
そこから先が急に
わからなくなってしまいます。

小中高の学習内容は
図のようになっています
(汚なくてすみません・・・)。

小学校でまず全体を網羅し、
中学、高校でその範囲を
より深く学習するといったもの。

 

ということは、
言わずもがな、
小学でサボったり
理解できないものを
そのままにしておくと、
進学してから時限爆弾のように
ドカン!とくるわけです。

 

そこで対処法。
苦手な分野が出てきたら、
中学生は小学、
高校生は中学の問題集を
買ってきてやるのがベストです。

 

もちろん、
現学年のテキストにも
必要なことは網羅されていますが、
情報量が多いため
「最重要事項」が見えにくくなってます。

 

勉強が苦手な人、
頑張っているのに
点数が伸びない人は、
この「最重要事項」というものが
見えていないからできないんです。
とにかく頭から
片っ端に覚えていこうとする。

 

そうではなくて、
「最重要事項」となる部分は
どこか?ということを
常に意識しながら勉強すること。
そうすると本質がみえてきますし、
本質がわかれば
覚えなければならない量も劇的に減ります。

 

その「最重要事項」を知るためには
小学生のテキストがベスト。
それが理解できたら中学生。
完璧にできたら
高校生のテキストをやりましょう。

 

妙にプライドが高い人は、
これを実践せずに
効率の悪い勉強を続けて
残念な結果になってしまいます。

 

急がば回れ。
しっかり足元から固めていきましょう。 

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2015年09月30日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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