闘争心

find pleasure in

learning

人間はどんなところでも学ぶことができる。
知りたいという心さえあれば。by ユーリー先生


やりましたね、ラグビー!
強豪 南アフリカに歴史的勝利。

 

ラスト10分、
屈強な相手選手に
阻まれながらも
1m,1mとジリジリと
ゴールラインに向かっていく様。

 

そして残り時間が全くないなかで、
引き分けではなく勝つことにこだわった判断。

 

スポーツを見ていて
こんなに興奮したのは初めてです。
(再放送をやっていたのでもう3回もみてしまいました)

 

近年の受験では、
学校・塾の先生や大人たちが
スッとゴールラインを
手前に設定してくれます。
今の実力、
またはちょっと頑張れば
入れる学校をすすめてくれる。

 

「失敗させないために」

 

という優しさから
そうしているのはわかります。
(もっとも塾・学校の場合は
「合格率」の確保のためだったりもする)
しかし、それでは闘争心は育まれません。

 

大事なのは
「バカ言うな」と大人から罵られようが、
無視して自分でゴールラインを設定すること。
壁にぶつかってなんだか全然前に
進まない時期もあります。

 

それでも歯を食いしばって、
一歩一歩進んでいく。
するといつの間にか
ゴールラインが目の前まできている。
そして最後は渾身の力で勝負をかける。
まさに先ほどの日本の試合です。

 

ゴールラインを設定したら
どんな壁に阻まれようと
突き進むしかないんですね。

 

以前ブログにも書きましたが、
「悔しい」と思わない人は伸びません。
最近は「サラッと」
何事もうまくできるのが
カッコいいとされるようですが、
だいたいそういう人は中途半端。

 

物事を極めるためには、
泥沼でもがき続ける根性が必要です。

 

大事なのは「闘争心」。
今の若い人に足りないのはこれです
(小言のようですが)。

ぜひ生徒の皆さんにも
今回の試合から
「闘争心」というものを
感じ取ってもらいたいですね。  

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

お問合せはこちら

 

 


2015年09月20日 | Posted in clue zemi, zemi column | | No Comments » 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です