From the Teacher’s Office 09

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夏休みも終わり、脱力状態に陥りがちなこの時期ですが、油断してはなりません。
受験生にとっては最後の追い込み。泣いても笑ってもあと数ヶ月しかありません。
大事なのは「やるべきこと」を見極めること。焦っていろいろ手を出しがちですが、落ち着いてください。
まず、各教科一冊ずつ問題集を用意してそれを試験日までひたすら繰り返すこと。
何冊も買ってはいけません。あっちもやらなきゃこっちもやらなきゃ!で、パニックに陥ること間違いなし。あっちもこっちも手を出して、いつまでたっても第一章から抜け出せず、妙に「弥生時代」に詳しい(試験にはあまりでない)人てけっこういるもんです。大事なのは中盤~後半なのに・・・。
詳しい勉強法は「ワンポイントアドバイス」で解説します。

recommendation

『腕時計』

〈おすすめポイント〉
若い皆さんは腕時計というものになじみがないかもしれません。今はスマホ等で代用できますしね。
しかしながら勉強には必須のグッズです。
部活や遊びで忙しい皆さんはできる限り勉強の時間を短くしたい。塾の講師としては不謹慎な発言かも知れませんが、とても「まっとう」な考えだと思いますよ。
だとしたら密度を濃くしないと。
勉強は常に「時間」を背後に感じながらやる。それが集中につながります。
その際、時計は必ずアナログを使用すること。針の動きで時間の流れが瞬時に確認できます。

Tipsonstudying

トピックスの続きですが、「メインに使う問題集は一冊に限定する」というお話。
どんな優秀な人でもたった一冊の問題集すら完璧にこなすのは至難の業。ウソつけ!と思った方。clue zemiには最難関大を突破した講師がたくさんいますが、全員「完璧はムリ」というはずです。聞いてみてください。
完璧には出来ない。だからこそ、完璧に近づくようにする!というのが王道です。
複数冊の問題集を使っても結局やるのは「できる」ところだけ。できるところを繰り返してもちょっと時間の無駄です(前述の弥生時代博士くん)。
だからこそ一冊の問題集に集中してやる。始めは広く浅く。そこからどんどんバランス良く掘り下げていくのです。
問題集選びに関してはあまり神経質になる必要はありません。本屋さんで売れ筋の問題集ならどれを選んでも必要なことは網羅されています。
あとは自分の好みです。まずは一冊を完璧にする(近づける)こと。「一冊すら且つ完璧じゃない。況や複数冊をや」


written by Nagai(Y)


2015年08月26日 | Posted in clue zemi | | No Comments » 

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