お姐さん衆 ー 浅野知子

 

 

アタイは流しの仲居。
全国津々浦々流して来たのさ…
なんて。

 

実際は年末年始や連休に
ちょっとした旅行気分で働いています。

 

肉体労働をした後の温泉、
早朝出勤で見られる朝焼け色の山々。
非日常が生活の一部になるのが
何よりもの醍醐味。
普通の旅行とは
また違う楽しさがあるのです。

 

そしてもうひとつの楽しみが、
各旅館に必ず存在する「お姐さん衆」。

 

これがまた一癖二癖じゃ収まらない方々で、

煮詰めて…
干して…
さらに塩漬けして…
濃過ぎっ!

なのです。

 

そのパンチの強さに
ダメージをうけることも多々ありつつ、
しかし、そのお姐さん成分には
中毒性があり…
性懲りもなく旅立ってしまうのです。

 

「お姐さん」の実態とは…?

〈つづく〉

 

 

2017年07月07日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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