わたしという虫のしらせ ー chon-muop(澁谷 橙)

 

はじめまして。
3人組の劇団チョンモップの3人目、
澁谷 橙(シブヤダイダイ・芸名)です。

 

虫を演じたことがあります。

どんな虫か?

具体的なイメージはもちませんでした。
ただ庭にいて、近くの虫と話したり、
急に猫に追われたり。
意思とは関係なく、
突発的に鳴き出してしまったり。

 

それでシーンが成り立ち、
その連なりで演劇作品が発表できたりする。

 

演劇って、僕にとってはそれくらい、
道で見つけた気に入ったかたちの
石の集まりみたいなものです。

 

それを観て笑ったり、
何日経っても憶えてて
話題にしてくれる人がいるのが
おもしろいし、
それを聞くのが好きで
続けてるのかもしれない。

 

劇団の他の2人にとっては、
どうなんでしょうか。
それぞれに認識に差があると思います。
その認識の差がもう演劇、って言いたい。

 

そこにあるものを、
ただ自分が思ったように、表現し伝える。

 

自分は評論家ではなくて
ジャーナリストだと、
珍日本百景などの著者・都築響一さんの
本に書いてありましたが、
それを読んで、僕も俳優ではなくて、
ジャーナリストに近い気持ちで
演劇やってるのかもなと思いました。
俳優という言葉にどうも馴染めないんです。

 

と言う僕は、じつは他の2人の住む東京を
3年半前に離れて、
いま鳥取に住んでいます。
更迭されたわけではありません。

 

そんな3人の劇団、1周まわって、
次回は主宰の櫻井さんの担当です。

 

chon-muopのブログ『沸きあげ保温』

 


2017年10月25日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 劇団 chon-muop | | No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です