モビール制作と介護 ー 板 香澄

施設の誕生日会用に作ったバースデーケーキ。
息を吹きかけるとロウソクの火が倒れて
消えたふうに見える仕掛けあり

 


以前、介護の仕事を
フルタイムでしていました。

 

施設は利用者の
レクリエーションの費用をケチるので、

職員が手作りしたもので
楽しんでもらうことが多いのですが、
自分は作る事が好きなので、
紙で魚釣りゲームを作ったり、
誕生日会用のケーキを作ったり、
天井から吊す季節の飾りを
作ったりしていたのです。

 

そうした制作物は、
家で考えて作ってから
仕事先に持って行っていましたが、
そうしているうちに、
いろいろ考えたり、紙で作ることが
自分の中で楽しくなってしまい、
気がついたらモビールを作っていました。

 

調べてみると、モビールとは、
上から吊して微妙に動く彫刻を
意味するのだとか。

 

紙を切ったり貼ったりして
いくつかモビールを作っていくうちに、
ある時、

「あれ? 何で自分は
こんなことしているのかな」

と思ったわけです。

 

そういえば、
モビールはある意味、空間演出。
学生の頃好きで勉強してた
空間デザインじゃないかと
はたと気付いたのです。

 

そうかあ、
好きな事は自然発生的に
やってしまうのだなあ…と。

 

今は週3はパートで介護の仕事、
週4はモビール制作と家事
という働き方で、
案外いいバランスなんじゃないかな
と思っています。

 

http://ibukiita15911.wix.com/kasumi-ita-mobile

 


2017年07月11日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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