亀の役割 私の役割 ー chon-muop(たけうちみずゑ)


メゾン木かげのみなさん、
オーナーの永井さん、
管理人の髙羽さん、初めまして。
チョンモップという
小さな劇団で俳優をしている、
たけうち みずゑと申します。
プロフィールのイラストの
向かって左にいます。

 

俳優というと、与えられた台詞を憶え
別人になり演技をする人…なイメージを
持つ方が多いかもしれませんが、
そうでもありません。
「演じる」というのは
実は特殊なことではなく、
みなさんごく日常的に行っています。

 

例えば、OLとして働いている人。

 

彼女が一人でいる自分と
同僚や上司の前、恋人の隣…など
対する人が違うと、同じ人でもテンションや
声の高さや表情や身振りなど、
ちょっとずつ違いませんか。
その違いは、無意識に自分を使い分ける
演じる行為のひとつです。

 

役とは役割のことだと私は思います。
その人、その場所、その世界において
自分は今どんな役割でいるか…。

 「俳優とは、出会えたかもしれない
     自分に会いに行くこと」

とは一番初めに出会った演出家の言葉で、
今も心の灯台にしています。

 

どの役でも自分です。
また自分から遠い人に出会うほど
自分がわかったりもします。
自分とは自分が思っている以上に
たくさんあります。

 

近所の亀が塀を登りきる瞬間を見ました。
後ろ足の付け根から見たことない
袋のような筋肉をだして登っていました。
思ったより足が長かった…
亀も亀らしいなんてことないのでしょうね。

 

私の話は、ここまで。

 

チョンモップのリレーコラム、
次回は、澁谷橙さんの番です。
緑色が似合う色白の青年です。
どうぞ、お楽しみに。

 

 

chon-muopのブログ『沸きあげ保温』

 


2017年09月27日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 劇団 chon-muop | | No Comments » 

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