作業と仕事 ー 稲葉基大

 

はじめまして。

私は、東京で和菓子職人をしています。

今回は、未来を変える「作業と仕事」
について話してみたいと思います。

 

一見同じように感じる言葉ですが、
全く別次元の意味があります。

『作業』とは、「レシピ通りに作る」
「菓子を売る」といった
ルールやマニュアル通りに
やれば誰でも出来る事です。

そして『仕事』は、
この作業をする人が
「より素早く」「より奇麗に」
「より喜んでもらえるように」
と意識し、一つの作業の価値を
上げるために頭を使い工夫する
事を指します。

例えば学生さんだったら、
「教科書を読む」「ノートをとる」
という作業をする時に、
「より理解して」「より分かりやすく」
「より読みやすく」と意識して
その作業の目的や成果を
自分なりに工夫する感じです。

もちろん、
スポーツや音楽なども同じで
毎日の練習をただこなすのでは無く
目的と成果を意識する事で
得る結果に差が出ます。

特に未来ある子どもたちには、
「作業と仕事」を意識する
くせづけをして、
より高い次元に
将来の居場所を見つけてほしいです。

 

http://wagashi-asobi.com/

 


2017年07月11日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ | | No Comments » 

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