日々野あそび ー 佐藤みずき

 

はじめまして。
野あそびガイドみちくさ」の
佐藤みずきです。
北海道で野あそびと称する
ガイド業をしています。

 

ところで、「野あそび」って何?と。
僕の中では三つの定義がある。

1 四季それぞれの旬を追及すること。

2 体力・技術的に難易度低めである。

3 地域性がある。

具体的に紹介してみたい。

 

たとえば春の自然ガイド。
落葉が目立つ林床にきらりと光る緑、
ギョウジャニンニクだ。
これは何といってもジンギスカンに合う。
いや、セットでなければならない。
だから採れたその場で七輪に火を入れる。


春の山菜採り


たとえば、秋の山登り。
名目はトレッキング、
だが目的はキノコ狩り。
そういう森のある山を選ぶ。
会話に花を咲かせつつ視線は根元や枯木。

あっ! エノキタケ ‼︎

1泊ツアーでは、夜は寒くてかなわない、
焚火で暖をとりつつキノコ鍋。


自然のエノキタケは、市販のものとは全然別の姿


つまりは、ただキャンプをするのでは
ただのアウトドア体験かな。
テント近くで、春なら山菜を採ろうか。
暑くなれば渓流釣り。
秋はキノコや木の実を探し。
湖が凍ればワカサギ釣りがいい。

 

ガイドを雇うって、自分には行けない
すごい場所に連れってもらう
印象があると思う。

 

が、ちょっとした体験でも
ガイドがいないと見落としてしまう、
自然の発見が沢山埋まっている。
野あそびはそんな、
誰もができるけれど
誰でもができない自然の遊び。

 

このコラムでは
そんな僕のガイドや日々の野あそびを、
四季を通してご紹介したいと思います。
どうぞお付き合いくださいませ。

 


「野あそびガイドみちくさ」Web

 


2017年11月20日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ | | No Comments » 

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