普段使っている道具について ー 藤本直紀

 

レザークラフトでつかう工具や道具は、
最初に自分にあわせて、
手を入れることがほとんどです。

 

例えば、革を裁断したり、
革の厚さを漉いたりする革包丁は、
片側だけ刃が付いているので、
きちんと裏を平らに研いで、

使用する用途に合った
刃の角度をつけていきます。

 

木製の持ち手も、
手の大きさに合わせて短く。

 

刃先を守るために、
革の端切れで作るケースも欠かせません。

 

そうやって自分用に仕立て、
手入れを繰り返すことで、
より使いやすくなります。

 

革用の道具だけでなく、
細かい作業には手術用のメスをつかったり、
様々なジャンルの道具を
自分なりに使うことも。

 

いろんな道具を見るといつも、
これは〇〇に使えそうだなと
考えることが多いです。

 

必要な道具を自分で作るのも
一つのものづくりだと思っています。

 

http://kuluska-japan.com/

 


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