美しいが好き ー 板 香澄

「野の花麒麟」
僕は小さな花を踏むのは嫌。
だって、野の花が好き。

 

常にモビールを作り続けている私には、
美しいモノを創り出したい願望が
いつもあって、
自分が美しいと思うモノを求めてしまう
癖があります。

 

自分の中に無いものは表現出来ない。
だから、どんどん美しさを
自分に取り込みたい。
そして表現したい。

 

たくさんの美しさを
自分というフィルターを通して、
また自分風の美しさを出力する作業。
それが私の表現するモビールとなります。

 

ヒトが創ったモノにも
美しさはたくさんあって、
絵画とか観るのも好きだけど、
自然の中にある美しさには
到底勝てない気がしています。

 

自然が作り出す形、色は、
なぜこんなに綺麗なのか。
植物の永い年月で作られた
形や色の美しさは、
状況に合わせて進化し続け
生きてきたからなのかな?
やっぱり。

 

自然の美しさを超える事は出来ないけれど、
それに羨望する美しさを表現する。
美しさを追い求める作業が
とても楽しいんです。

 

自然の中をふらふら散歩するのが好きな私。
小さな野花の美しさに
目を奪われたりします。

 

地べたにしゃがみ込んで
野花の写真を撮ったりしている私は、
傍目には気持ち悪い
変なオバサンであろうと思うのですが。

 

今日も美しすぎる夕焼けに
バカみたいに感動して立ち尽くす。
でも、ずっとそんな人であり続けたい
私なんです。

 

「Kasumi Ita mobile」Web

 

2017年10月10日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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