自分の手の届く範囲でつくられた本 ー 中村克子

〜『PLEASE』(北原徹)&『アルネ』(大橋歩)〜

 

この2冊の本の共通点は
一人で取材、撮影、編集を
手がけていることです。

 

元『POPEYE』副編集長をつとめていた
北原徹さんがフリーになり、
ファッション誌『PLEASE』を立ち上げた際
“『PLEASE』は『アルネ』の北原徹版 ”
という明確な編集方針があったそうです。

 

『アルネ』は
イラストレーター・大橋歩さんが
自分のまわりのことを集めて制作した冊子。

 

北原さんは大橋さんがつくる
『アルネ』のことを

“ 自分の手の届く(もしくは足が運べる)
範囲で取材をして、
ページにしていくことだって、
集めて編む「編集」されたものに
なるのだと感心していた。”

と記事に書いています。

 

どんな仕事でも、
組織やグループでする仕事と
個人でする仕事があります。
それぞれの良さがあり、
どちらを選択するかはその人次第です。
自分のやりたいこと、
また生活スタイルや性格にも
よるかもしれません。

 

私は今、個人で店をやっています。
私も自分の手の届く範囲から、
そして手にしたものをたよりに
仕事をしていきたいと思います。

 

「青と夜ノ空」Web


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