行政書士の資格を取ったのは③ ー 依田花蓮 

 

行政書士バッジを受け取り、得意満面!
4年前の私

 

前回の続き。

 

行政書士試験の受験を決意すると同時に、
面白いものでこんな話が舞い込んできた。

 

「六本木香和」という
ショーのお店で踊っている
ニューハーフ仲間からの、
一緒に踊らないかというお誘いだった。

 

男性時代にミュージカル俳優だった私は
踊ることが出来、
「ギャルソン・パブ」、「六本木金魚」
といった老舗ショーパブに
出演していたこともあった。
そんな御縁からだった。

 

世間の人は知らないかもしれないが、
「六本木香和」というのは
ニューハーフの世界では日本一
とも言われる有名店。
しかも、Wキャスト制なので
出演は週3日で良いとの事。

 

おぉ・・・渡りに船!

 

週半分働いて生活費を稼ぎ、
週半分を勉強に費やすことが出来る‼︎

 

人生、時々こういう風に、
物事が上手く回りだす時があるものだ。

 

こうして2011年、
受験勉強と “香和ダンサー”
としてのキャリアを
同時にスタートさせることになった。

 

半年も勉強すれば合格するという
通信講座の宣伝文句は大嘘で(笑)、
実際の行政書士試験は
合格率10%を切る難関国家資格であり、
私は結局合格するのに
2年かかってしまった。

 

しかし両親は物凄く喜んでくれて、
わざわざ名古屋から東京まで
お祝いしに来てくれるほどであった。

 

これで社会的信用を得て、
親の保証人になれる。

 

多くの合格者は開業をためらうが、
私は即開業し、“2足の草鞋” で走り始めた。

 

https://ameblo.jp/yoda-karen/

2017-08-08 | Posted in 2足のわらじーズ, 余談LabNo Comments » 

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