行政書士の資格を取ったのは① ー 依田花蓮

行政書士仲間が、生まれたての赤ちゃんを連れて
遊びに来てくれました。
私の顔も、なんとなくお母さんモード

 

行政書士となって5年目に突入した。

 

3年で6割が廃業する
とも言われているので、
楽しく元気に行政書士として
活動できていることは
幸運なのだと思う。

 

そもそもこの資格を志したのは、
母の病がきっかけだった。

 

2010年秋。
母から、子宮頸がんのために
入院・手術をすることになった
という連絡があった。
幸いにも、その頃の私は売れない女優で、
時間はいくらでもあった。
おかげですぐに母の待つ名古屋に帰り、
1ヶ月弱、病院で身の回りの
世話をさせて貰えた。

 

母は物凄く喜んでくれたのだが、
あることが私の心に
大きなショックを与えていた。
入院の際の保証人に、
私はなれなかったのだ。

 

父はすでに退職していたので、
会社員である兄が保証人になっていた。
兄は借金まみれで、
お世辞にも頼りになる存在ではないのだが
(兄は悪い人間ではないし、
大切な存在ではあるが)、
それでも会社員であるということは
社会においては信用を得る。

 

私は、いい歳をして
親の保証人にもなれない…。

 

この現実は私を大いに傷つけ、
そして同時に
大いに私を奮い立たせた。

 

〜次回、その②へ続く~

 

https://ameblo.jp/yoda-karen/

2017年07月15日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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