道具考 ー 佐藤みずき

 

こんにちは。
野あそびガイドみちくさの佐藤です。

 

1年くらい『SEKAI NO OWARI』が
車内でヘビーローテーション中。
コンサート行きたいな。

 

という前振りは関係なく、テーマは道具考。

春になれば模様替えで遊び道具…
もとい商売道具の整理点検の時期。

 

ガイドにとっては、スキーも、釣竿も、
キャンプ道具も玩具ではなく商売道具。
ゆるいガイドツアーばかりの私だって、
道具にはそれなりに拘りがあるのです。

 

機能性、見た目、価格、ブランド、
などなど、モノを選ぶ基準は、
みな何かしらあるはず。
明日着る服でも、
毎日使う茶碗であってもそう。
私の基準は、

「丈夫さ」
「一生使えるか」
「背負って歩けるか」

軽くて高機能だが、壊れやすかったり、
手入れを怠ると性能が落ちてしまうよりは、
必要十分な性能しかないが、
手入れをせずとも壊れないモノを選びたい。

「どんな局面でも
    必要な機能を提供してくれる」

というのは、
命を預かるガイドとして
これほど心強いことはなく、
これ以上の基準はない。
だから単純で壊れず、直せて、
重くないものを探す。

 

昨秋、軽いプラ製のパーティー用水筒を
山で破ってしまった。
2年間で3枚目だった。
1枚4,000円くらい。

 

値段はいい、
もし3泊の登山の1日目だったら…。

 

だから水筒はステンレス製にした。



ビール1缶分くらい重くなったが
背負えない重さではない。
もう一生穴があくことはなく、
孫の代まで使える水筒。
このように、褪せることなく
価値を保てる道具を選んでいきたい。

 

えてしてこんな道具には
クラシックな物も多く、写真映えもする。
私の商売道具としては一石二鳥である。

 


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