雰囲気づくりの閾値(いきち) ー 有福 創

 

 

「右の空間に黄色い菊を入れたら
ぐっと良くなった」

 

いけばなのお教室などで
聞けそうな会話ですが、
これが草花の寄せ植えやお庭でもあります。

 

土以外何もなかったお庭に
ひとつ、ひとつ、
デッキができたり、
樹木が植えられたり。

 

どっかで、ぐぐっと変わって
いい雰囲気だねってなる時がきて、

そこを超えたらもう大丈夫。
時として「蛇足」もあるけど…。

 

ちなみにこの「閾値(いきち)」って
どんな事にもあるなって思います。

 

閾値の一歩手前と一歩超えたところでは
大違いみたいな感じ。

 

作った当初、
まだ閾値に達していなかったお庭に
今日、お伺いしました。

 

2年が経過した今、植物が育つことで、
テイストの調和が生まれて、
やっと閾値を超えたようです。
ほっとしました。

 

http://atelierboku.net/

 


2017年08月11日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ | | No Comments » 

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