1.12のヤマグチさんへ

 

1.12ヤマグチさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
「君の名は。」の音楽 ” について。

 

フィルム・スコアリング。

内容を聞いただけでも
気が遠くなってきます。
ヒットを支えた技術、技法なのだろうけど、
気づいた人はそう多くないのでは。

 

どうして気が遠くなるかって、

「音楽には小節という単位があって…」

というくだり。
あとから音を合わせるなんて、
考えたこともありませんでした。

 

例えば、今中高生の間で流行っている
フリースタイル。
これは、ドンドンカッ、ドンドンカッ!
という音がはじめにあって、
そこにそれぞれが声をのっけるもの。
声は自由に動かせるので、
音のスピードに合わせることができます。

 

しかし、
フィルム・スコアリングというもの。
声は一定で発せられるわけではありません。
そこにちょうどよく音をのせて、
帳尻合わせて曲として成立させるなんて。
そんなことが可能なんでしょうか…。
何度考えても信じられません。

 

さて、モノゴトには
baseになっているものと
それに付随するものがあります。

 

上記のように、
「声の背景に音がある」という状況も、
baseが音か声かで内容は全く異なります。

 

勉強でも「何がbaseか」ってことを
掴んでやらないと、
いくらやっても効果がない
ムダな時間を過ごすことになります。

 

ノッペリと平均的に勉強するんじゃなく、
まずは対象を凝視。

「大事なところはどこじゃぁ!」

とやってから作業に取り掛かりましょう。
baseをみつければ、
あとはドミノだおしのごとく
理解がすすむことが多いですよ。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です