1.29のこむろさんへ

 

 
 
受験期真っ只中であります。
 
 
やるべきことが終わらない、
何に手をつけていいかわからない。
という焦りに襲われていることでしょうが、
終わってみると意外と、
 
「なんだ。
 そこまでやんなくてもよかったな」
 
と思うことも多いもの。
 
 
これは「手を抜け」と
言っているわけではなく、
「落ち着け」という意味あいです。
直線も直前の今だからこそ、
いったんリラックスして、
コーヒーでもすすりながら
全体をボーッと俯瞰してみる。
このタイミングで一回基礎的な問題集に
戻るのもいいかもしれません。
 
「チョロいぜ!」
ならよし。
「あ、やべ。」
ならそこをおさえればよし。
 
 
この時期になると、闇雲に
「重箱の隅」をつつきまくる人がいたり、
それを煽ったりする大人が現れるので、
これはインフルエンザ並みに
注意が必要です。
 
 
何やら受験心得の話をしてしまいましたが、
まもなく環境がガラリと変わる
受験生の皆さん。
希望のところに行けた、
行けなかったなどなど、
色々あるかと思いますが、
結局、どこに行っても
「自分の心持ち」や
「偶然」に左右されるので、
「慢心」も「あきらめも」イカンですよ。
ということをお伝えしたいです。
 
 
具体例で言えば、
20代の頃イケイケだった俳優が、
熟年になってもモテているとは限らないし、
40歳ぐらいまで
1日1食しか食べれなかった俳優が、
深みのある演技をして大人気だったり。
 
 
若造がいうのもなんですが、
芸能界を見ていると、
人生の縮図っぽいのかなぁ
なんて思えてきます。
 
 
思いがけないところで出会いがあったり、
チャンスがあったりするもの。
人一倍くすぶり続けてきたのが自慢、
という私がいうので間違いないですよ。
くすぶっていた時代のつながりで、
このコラムや他の仕事が回っていますから。
くだらない時期があったからこそ、
いまがある。
本当にわからないものです。
 
 
 

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