1.5の浅野さんへ

 

1.5の浅野さんのコラムについて。

 

温泉でも行こうなんていつも話してる。

楽しかった年末の反動で、
今年は1/1からずっとカンヅメ状態。
やってもやっても終わる兆しのない仕事。
無性にwow wow tonightが
聞きたくなっている私です。

 

カンヅメとは言っても、
1人でいるのは好き。
そんなわけで、旅館よりも断然ホテル派。
でした。
先日までは。

 

数ヶ月前、浅野さんのコラムが始まり、

「なんなんだ、旅館って…」

と思っていたら、
たまたま仕事(というかなんというか)で、
旅館に泊まることに。

 

ビクビクしながら
「おじゃましまーす」と入っていくと
おう、よくきたな。上がれよ。
的なノリでオーナーさんに話しかけられ。

むむ!こういうの嫌いじゃない…

 

いろいろな形はあるのでしょうが、
旅館とホテルの違いが
わかったような気がしました。

 

われわれ宿泊者は消費者ではなく、
団体競技のチームメイトみたいな。
で、オーナーや従業員さんは
そのキャプテン的存在。
キャプテンたちがつくる流れの中で
私たちは楽しみ、
旅館の「におい」を存分に嗅がせてもらう。

 

そこにはさまざまなな発見がありました。
以前は「なんか支配されてる気がする!」
と思って敬遠していた旅館のシステムが、
今はもうお宝いっぱいの
知恵袋のような気すらしてきて。

 

みんなで一緒にいただきます、に始まり、
「朝食は8時」と決められ、
その時間がくるのをワクワクして
待っている自分がいたり。
夕食を終えて部屋に入るとふとんが敷かれ、
空間がなんか変わっていることに
ニヤリとしたり。
浅野さんが言うように、
まさにエンターテイメント。

 

帰り際にオーナーさんが放った一言。

「温泉旅館ってのはSNS だからね」

この言葉に全てが集約されてます。
師匠と呼ばせてください。

 

いろいろな人がいて、
それぞれがなにかを発信し、受信する場所。

こんな魅力的な場所があることを
知らなかった俺の37年間は
いったいなんだったんだ。

と後悔しつつ、いただいてきた
「湯治プラン 一泊4000円」の
チラシとにらめっこ。
なんとか一週間ぐらい
スケジュール確保できないだろうか。
2018年の最優先事項かもしれないです。

 

そんな師匠の宿「旅館大沼
みなさんぜひ。
鳴子温泉は素晴らしいところです。

 


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