10.10 板さんへ

 

10.10 板さんのコラムについて。

 

ルパン三世が好きです。
あんな人間になりたいなぁ、と。
さて、どうやったらなれるのか。

 

もう数十年考え続けていることですが、
「美学」というのが
キーワードかもしれません。

 

ルパンっていうのは盗っ人なのに、
彼の男としての美学が
目先の損得を上回っているから
その姿に私たちの胸は踊るわけです。

 

これがとんでもない二枚舌で、
次元や五右衛門から搾取して、
「ウヘウヘ」言っているような
やつだったら…。

 

美学、っていうと
なんかナルシスト感が出てしまいますが、
要は

「ダサいか、ダサくないか」

ってことなんですよね。
他人ではなく、自分基準で。

 

先日、国語の授業をしていて
テーマに上がった評論文がありまして。
ネット上で「炎上」
というものがありますが、
これはなぜ起こるのか、
というものでした。

 

原因はまず他の人が
どう言っているのかを確認し、
多数の意見を「正しいものだ」と
認識してから書き込むからだそうです。
だから、一つの方向にグワーっといくと。

 

これはもはや、自分の意見ではないです。
モノサシを他人に委ねてしまっているから。

これはダサい。
他人の意見なんか気にせず、
自分の意見を、自分の美学を押し通そう!

とカッコよく言いたいところですが、
これはとっても難しい。

 

ルパンの歌にもあるように、
美学を押し通すってのは孤独ですからね。

 

私もまだまだではありますが、
いろめがね店主高橋さん、
アルネや1to2ビルの運営陣や出店陣、
するめnightの出店陣、
そしてこの「余談lab」で
コラムを書いている筆者陣など。
自分の美学を持ち、
逆風の中で立っている人たちと
一緒にお仕事をすることで、
だーいぶ鍛えられております。

 

彼らは本当にブレない。
周りの意見に耳を「傾けず」、
自分たちの「美」を追求している姿は
まさに私にとっての
「リアル・ルパン三世」。

 

もっともっと、この人たちのことを
みなさんに知って欲しいんだけど、

「僕はこんな美学でやってますよーん」

なんてことをプロモーション的に
言う人は当然いません。

 

それならば、
こっちから彼らの美学を
ほじくり返してみましょう。

というのが、
この「余談lab」の各コーナーなので、
今後もご期待ください。
そして、リアル・ルパンの皆さん。
覚悟してください。

 

板さんの「美しさの追求」。
「大事だな」と思うことを
共有できて嬉しかったです。

 

 

2017年10月12日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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