10.11 藤本さんへ

 

10.11 藤本さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み。
こどもクルスカについて」。

 

子どもがゲームばかりしていて勉強しない。

 

そんな嘆きをよく聞くけれども、
大人が「素材」を提供できていないのが
一因だと思うのです。

 

彼らがどうしてゲームにとりつかれるのか、
と考えますと、

・不確実だから
・手間がかかるから

かな。
だからこそできたときに達成感を感じる。

 

便利なほうがいいと思いがちだけど、
便利なものっていうのは、
何かこう固定されていて、
自分なりの考えを入れる余地がない。

 

多くの大人が提供する勉強っていうのは

「こうやれば解ける。だから覚えろ」

ってスタンス。
確かにこれは確実性があり、即効性がある。

 

だけど、便利グッズを与えられても
ワクワクしない。
やらされてる感が尋常じゃない。
だからやらないんだと思うんです。

 

「こうすればこうなる」

を教えるより、

「こういう問題があるけど、
 君はどう考える?」

ってアプローチはどうでしょう。

 

なんとなーく使えそうな素材を
いくつか渡して、
あとは彼ら自身で
頭をひねってもらう。
行き詰まったら、
大人がちょこーっとアドバイス。

 

大人がやるべきことは、
彼らに達成感を感じてもらうこと。
そのためにめんどくさい作業をしてもらう。
それが次に、また次に続くと思うのです。

 

ゲームと勉強を同列に感じてもらうこと。
clue zemi開設以来の夢です。

 

 

2017年10月13日 | Posted in 余談Lab, お返事, ひらめきのタネ | | No Comments » 

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