11.25のカモメさんへ

 

11.25のカモメさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
塾の記憶 ” について。

 

塾や予備校も映像授業が主流になってきて、
住んでいる地域に関係なく、
首都圏と同じ授業を
受講できるようになってきている。

 

これは悪いことじゃない。
そもそも、授業は生徒に
理解させるためのもので、
役割としては本と変わらない。
動くか動かないかの違いぐらいで、
ヘタな生授業なら本の方が
ちゃんと体系だってて使いやすい。

 

やっぱり生授業じゃないと…

と、心配される親御さんも多いと思うが、
ぜひ某有名予備校の映像授業を
体験してみるべき。
とってもわかりやすいと思う。

 

と、いきなり競合相手を
お勧めすることから始めましたが、
うちでも来年度は授業を
映像化しようと準備しております。
いそがしい中高生には
特にそのほうが効率がいいと思うのです。

 

が、しかし。
生授業がいらないとは言っていません。
生授業の良さ、
生授業じゃないとできないこと、
ってのがあります。
それが「雑談」。

 

塾に通うメリットの一つは、
年輩者の雑談を聞けるところにあるのかと。
映像に残す必要が全くない、くだらない話。
そのくだらなすぎる話の中に、
人生の教訓があったりするもので。
講師も雑談を通して
なにかを伝えようと必死だったり。
授業よりこっちの方が
大事なんじゃないかと
個人的には思っています。

 

clue zemiのパンフレットには
「雑談がウリです」と書いてあり、
設立当初より、雑談に力を入れた塾。
授業を映像にすることで、
勉強のクオリティも雑談のクオリティも、
両方あげられるんじゃなかろうかと、
ウヘウヘ企んでいるところです。

 

さて、カモメさんの先生。
授業中にDeep Purpleという時点で
かなりの達人。
きっとそこには何らかの意図があるわけで。
この先生が、Deep Purpleで
なにを伝えたかったのか…。

 

今から20年くらい前だろうか、
「王様」というアーティストがいた。
彼は「英語の歌をただ直訳して歌う」
という、ありそうでなかった
ジャンルを確立し、
「深紫伝説」(ディープなパープルね)
という歴史的名盤を世に送り出して
主要音楽番組に多数出演したあげく、
彗星のように去っていった。

 

先生はもしかしたら
「直訳の不自然さ」っていうのを
カモメさんに伝えたかったのかも
しれないな。
あと、MJって聞いてみうらじゅん氏を
思う浮かべる人の割合って
どんなもんなんだろう。
マイケルより多かったりして。
私はもちろん「みうらじゅん」派。
この企画、クイズ番組に
売り込んでみようかしら。

 

なんて無益な妄想をしているうちに、
深い時間になってしまいました。

 

 


2017年11月26日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ | | No Comments » 

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