2.9赤木さんへのアンサー

2.9の赤木さんのコラムについて。

 
みんなきれいなジーパンを履いてるな〜
最近気になっていました。
 
 
ちょうどアメカジブームに
青春時代を過ごし、
高校も私服だったので、
それ以来、もう20年以上
ジーパンばかり。
 
 
古着も好きだったのですが、
ジーパンは1から「育てたい」という
気持ちがあり、
新品を買っております。
 
 
買ってきたら、キレイに履く…のではなく、
色落ちさせるべく、とにかく乱暴に。
どこに行ってもモモのあたりをさすり、
真っ青になった手をみてはニヤリ。
ヒザのあたりが白くなってきてニヤリ。
 
 
履けば履くほどアジが出てくる
ジーパンというものが、
好きでたまらないのです。
 
 
でも、みなさんが履いているのは
キズのないものものだったり、
工場で意図的につけられたキズだったり。
ジーパンを「育て」ようとしているのは、
もう少数派なのかしら…。
 
 
ただキズがあればいいわけではなくて、
その過程と深みが感じられるキズには
なんとも言えない興奮を覚えます。
そういうキズはオンリーワンであり、
技術がいかに進化しようと、
真似できません。
 
 
ここで「知識」について考えてみますと、
一口に「知識」といっても、
その深みはそれぞれ。
AIが人の仕事を奪う、
と大騒ぎになっていますが、
AIが担えるのは
そこまで深くない知識だと思うのです。
過酷な過程を経てできた、
ジーパンのキズみたいな深い深い知識は、
どうやったってその人だけのもの。
 
 
だからAIに勝つ、というか
乗っ取られないためには、
とにかくひとつのものごとを
突き詰めて知識を深いものにすること
 
 
そういう価値観を持つために
まずはジーパンを数年間
育ててみてはいかがでしょう。
勉強に対するアプローチも、
やっぱりその人も
ライフスタイル観っていうのが
影響しますからね
ファストファッションばかりでは、
やはり生活にも深みは出ないような。
 
 
知識とジーパンという話でした。
 
 
 
 
 

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