3.23の山田さんへ

 

 
 
ものを作るとき、1番大事にしたいのが、
「使い手が使い方を選べること」
です。
 
 
テキストを作るときや、
最近では塾のシステムを構築するときも、
まず念頭にあるのはそれ。
山田さんの
 
「無表情なものを作る」
 
って言葉がズバリと刺さりました。
 
 
無表情って聞くと、
なんだか冷たいイメージですが、
そうではありません。
作っている最中はとにかく苦悶し苦闘し、
やっとこさ生み出したものなので、
「想い」として熱いものがあるのは
確かですが、
この想いを作品にのっけるか?
というと、しません。
 
 
想いをのっけてしまうと、
使い方が制限されてしてしまう気がします。
自分が作っているのは
あくまでも「道具」なので、
熱い想いを押しかくし、リリース。
 
 
でもやっぱり、
想いを溜めておくのは体に悪い。
ということで、
このコラムコーナーが
あったりするわけです。
 
 
山田さんのフォント。
わたしにとって、
冗談じゃなくドンピシャなんですよねぇ。
この制作秘話なんか、
いずれお聞きしたいです。
 
 
 

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