7.7 浅野さんへ 

 

仲居って流しでできんの!?

 

と、誰もが目を疑うでしょうが、
これは今後明らかになるとして・・・

 

流しの仲居、浅野さんの7.7のコラムはこちら

 

旅館っていうのはホテルと違って、
その場の「しきたり」を感じます。

 

特に小さな旅館からは、
「うちはこういうやり方だから」
ってオーラがプンプン。

 

食事も風呂も
お客さん同士で一挙手一投足、
「これでいいんだよね?」
「うん。大丈夫だと思う」

 

みたいなアイコンタクトを取り合って、
妙な緊張感&連帯感。
これがまた変な高揚感があるんですよね。

 

「おもてなし」
って言葉が流行っていますけど、
=「客をストレスフリーにすること」
ではないと思う。

 

客サイドが「よし」とするものじゃなくて、
運営サイドが「よし」とするもの。
それをバシッとぶつける。

 

客からすれば
「しきたり」に縛られるわけだけれど、
縛られるからこそ発見できるものがあって、
その高揚感こそが旅館の醍醐味であり、
「おもてなし」なんだと思います。

 

その「しきたり」が
強烈なにおいを発していればいるほど、
縛りはきつくなり、
発見できるものも大きいと。

 

ま、それを「気持ちいい」と感じるまでには
相当な修行が必要だとは思いますが・・・。

 

浅野さんは
まさにその源泉に身を投じてるわけです。

 

“流し”で。

 

絶対普通の人ではないです 笑
とんでもない人が登場したな。

 

 

2017年07月09日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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