9.9 板さんへ

 

9.9 の板さんのコラムについて。

 

小学生のとき、ピアノを足で弾いて
ピアノ教室を退学になりました。

 

ここはこうだ、そこは違う!

とイチイチ言われるのが苦手で
(今もだけど)
頭にきたわけです。

 

結局、私のピアノ人生は
「踊るポンポコリン」を
辛うじて両手で弾ける、
というところで終了しました。

 

しかしながら、
ピアノそのものが嫌いなわけではなく、
今でもピアノを弾ける人には憧れるし、
鍵盤をみると押したくなります。

 

勉強もそうなのですが、
子どもがモノゴトを投げ出す原因No1は

「大人の押しつけ」。

大人だって良かれと思って言っていて、
もちろんそれが正論ではあるのですが、
子どもというのは
自分でやってみないと納得しない。

 

私の場合はピアノでしたが、
これで勉強を放棄する子どもが
どれだけいるか。

 

最近とくに思うのですが、
何でもかんでも「理論」が先行しすぎ。
理論を学ばないやつはやる資格なし!
みたいな。

 

音楽もそして勉強も、
もっと身体的なものでしょ。
とにかく弾いてみる。書いてみる。
そのうえで、
あぁ〜なんか気持ち悪いぞ!
どうやって解決するんだ?
となったときに
初めて理論を勉強する
っていう順番で
いいんじゃないかと思うんです。

 

と、そんなスタンスで塾をやっていると

「ちゃんとしてない」

という批判が多くやってきます。
そう簡単に解法なんか教えませんからね。

 

批判の量が多いとたまーに
不安になったりもしますが、
今回、楽譜を読めない
ピアノの達人 Kさんの話を聞いて、
背中を押された気がしました。

 

まずは体で覚える、楽しむ。
やっぱりこれが1番いいんじゃないかなぁ。

 

 

 


2017年09月12日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ | | No Comments » 

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