Talking to myself

今日読んでいた本。
大人はもっと遊びなさい
成毛眞

36歳でマイクロソフト日本法人の
社長になった人。

この人の書くものは一見、
人をおちょくったような内容ですが、

実は本質を突いている。

遊び方と勉強法は
相通ずるところがあるんじゃないかと
私は考えています。

極端にやれ

遠足でお菓子は300円まで、と言われたら300円のものを一つ買う。それで大きな印象を与えられる。

勉強も同じで、
全教科をまんべんなくやるのは
オススメできません。

何か1つの教科に一週間くらい
没頭してみると、
加速度的に理解が深まります。

「バランス」よりも「加速度」。

勉強をゲーム化せよ

「将来役に立つ」なんて言葉はなんのモチベーションにもならない。それよりもポイント制を導入して報酬を得られるシステムにすればやる気が出る。

これはclue zemiが
やっていることと一緒!

「真面目」な方からは
「けしからん」と眉をひそめられますが、
間違っていないと思うんだよな〜。

子どもたち盛り上がってるし。

子どもにはとにかく遊ばせよ

子どもに習い事をさせるのは、それを上達させるためではなく、好きなものを選び出す力を身につけるため。数を試さずにベストにたどり着くことはできない。

ものを自分で選べない
若い人が増えている、
というのを強く感じます。

「みんな聴いてるから」
「みんな着てるから」で選ぶ。

なんでかな、

と考えてみると、
塾や学校に対し
「〇〇メソッド」を
求めてくる大人が多い。

一方の塾・学校側も
「これをやらなきゃ落ちますよ!」的なノリで
「〇〇メソッド」を唯一の方法として
押し付けてくる。

で、決まり切ったレールの上で数年間を過ごす・・・。

勉強に限らず
生活全般において
大人が全部決めちゃって
選択の機会がないんだもの、

できるようになるわけないよね、と。

〇〇メソッドを
否定するわけじゃないけど、
それがぴったりハマるのは
それを作った人だけ。

あとは自分で
カスタマイズしていかなきゃいけない。

ということは、

いろいろな選択肢に触れて
自分なりの取捨選択を
する必要があるんです。

そもそも〇〇メソッドが
自分にあっているか
わからないわけだし、

まっさらな状態で
いろんな情報を
浴びてみるってのが
一番いいんじゃないかな〜。

ということを
やっているのが
clue zemi。

「どういう方法でやっているんですか?」

と聞かれ、
答えに窮する私たち。

それぞれの講師で
やり方はバラバラ。

「適当です」というしかないんだけど、

いろいろな
講師の話を聞いて
子どもたち自身で
オリジナルの勉強法を
身につけてもらうのが狙いです。

 
 

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2017年04月15日 | Posted in 余談Lab, ザ・余談, clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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