第7回 わらじーズの経験へ 〜日本を離れて見えたこと その3〜 高橋真美

英語は英語で学ぶのが本筋、と渡英前からそう決め
購入した愛用の辞書。参考書類は全て、
Oxford出版で統一していた。

 

こんにちは。

 

今回と次回は、
言語についての話を展開したい。

 

今日、英語習得に対する関心は
これまでになく高まっている。
公共空間やメディアでは、
英会話学校や学習方法の宣伝で溢れ、
遠隔で容易にコミュニケーションが
とれることもあり、
オンライン英会話の人気は上がるばかりだ。

 

私の場合、英国での生活を体験することも
重要な目的だったので渡英したわけだが、
語学学習のみに重点を置くのであれば、
かなりの選択肢が国内で存在するのが、
現在の状況だろう。

 

さて、人種のるつぼとは言い得て妙で、
20ヶ月住んだロンドンは、本当に様々な
バックグラウンドを持つ人々で溢れていた。
欧州、中東、アジア圏、
世界各国海を越えた移住者が話す言葉は、
実に大都市の “ 英語 ” を
多彩にしていたのだ。

 

かつて憧れを抱いていた、標準語なる
クイーンズ・イングリッシュというものは、
もはや死語に近く、実際の生活では
触れることが皆無に等しかった。

 

ひとつの言語が様々な背景を持つ
人々によって、話される。
英語は、公用語としてトップの座を
獲得することによりその代表となった。
私たちが学ぼうとしている “ 英語 ” は、
果たしてどんな風に生きているのか。
技術の習得と同時に、今世界各地で
その言葉がどのように使われているのか、
アンテナを広げることで、
より多くの発見があることは間違いない。

 

次回へつづく。

 


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