2.27の高橋さんへ

 

2.27の高橋さんのコラムについて。

 

ファッション雑誌をみてて楽しいのは、
「街のスナップ写真」コーナー。
 
 
道行くおしゃれさんたちが
パシャパシャとられているわけですが、
当然彼らは「専門家」ではありません。
専門家じゃないのに、
どうして受け手の我々はワクワクするのか。
と考えますと、
そこには時代や地域の価値観の反映や、
それぞれの現実的な工夫が
存在するからなのかも。
いわゆる「ストリート感」ってやつですね。
 
 
モデルさんが高価な服を
かっこよく着こなしているより、
どこにでもいそうな体型の人が
サイズ感もコスト的にも
絶妙なバランスで着こなしているほうが、
わたしにとっては興味のある情報です。
 
 
するめcafeというカフェを
運営しているのですが、
そこで大事にしているのは
やはり「ストリート感」。
 
 
オーナーの「かくあるべし」
前面に出したカフェがたくさんありますが、
わたしにとってはどうも居心地が悪く…。
 
 
もちろん、その「かくあるべし」
伝統や業界の常識を踏まえたもので
正しいとは思うのですが、
やっぱりお客さんの価値観なり工夫なりが
どこかに入る余地がない
硬直化しちゃうと思うのです。
 

日々それを取り入れる事で
店も「生きてる」ような。
しかしこれも、
しっかりバランスとらないと、
ただの無法地帯になる可能性も
あるんですけどね。
(たまになってるするめcafe)
 
 
おそらく言葉も同じ。
「正しい日本語」というものも
絶対的なものではなく、
日々変化してるんでしょう。
「かくあるべし」と言ったって、
前に進めないのではイカンと思うのです。
もちろん勉強に関してもそうですね。
 
 
 
 

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