4.19の檜垣さんへ

 

4.19の檜垣さんのコラムについて。

 

先月、ひらめきのタネの
コラムニストである青羊さんの
コンサートに行き、
著名な翻訳家の
朗読を聴く機会がありました。

 

受験英語を教えていますと、
「訳す」という行為は
文法書に書いてある通り、
単語帳に書いてある通りに行うもの。
そんなイメージがあります。

 

翻訳家の力量や個性とは
どこで測るものなのか?
そんな疑問を持ちながら
朗読を聴き始めました。
しかし! スタート早々、
ググッと引き込まれ。

 

原文を見たわけではありませんが、
そこには文字で書かれている以上の
奥行きが感じられました。

 

その奥行きの源泉は、
おそらく翻訳家の人生経験。
ひとつひとつの単語に、
翻訳家独自の考えや
感情を乗せて発するそれは、
もう芸術作品だなと。

 

急に「翻訳」に興味を
持ち始めてから1ヶ月。
まさか檜垣さんとの出会いがあるとは。
しかもビルマ語を専門にされているという!
独特の「翻訳観」が聞けそうです。

 

檜垣さん。
1年間よろしくお願いします!

 

 


コメント2件

  • 檜垣裕美 より:

    永井さんコメントありがとうございます!
    コメントを読んでびっくりしました。
    実はわたしも5月下旬に米国人作家バリー・ユアグローさんの来日イベントで永井さんが書かれていた翻訳家、柴田元幸さんの朗読を聞いてきました。
    そして永井さんのコメントでは翻訳について本質的なことにいきなり触れられている気がして驚きました。翻訳は高校までで学ぶ英文和訳や和文英訳とは全く性質の違うものですが、そのことについてはまた別の回で触れようと思っています。

    • wpmaster より:

      檜垣さん
      お忙しいなか、執筆いただきありがとうございます!
      40前にして翻訳という世界を知り。
      本当に貴重なお話を聞かせていただいております!
      今度ゆっくり飲みながらでも教えていただきたいです〜

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