4.21のタニムラさんへ
のびーる、ねばーる、芝刈り君。
いずれにしても、
こんなインパクトのあるブツは
そうないですね。
そうないですね。
仙台ではみかけたことがない!
教室にあったらウケるだろうな。
来るのが楽しくなりそう。
楽しいっていう感情は
やっぱり想定外の事態から
くるんだと思うんです。
くるんだと思うんです。
決まったところから生えてきたら
芝刈り君はおもしろくないどころか、
存在の危機に瀕します。
勉強なんかなくなればいいのに。
と多くの学生さんが思うのは、
それが予定調和的に
教えられるからではないでしょうか。
教えられるからではないでしょうか。
全てをわかったような顔をした
先生が出てきて、
先生が出てきて、
全てをわかったような口ぶりでしゃべる。
想定外のことなんかひとつも出ないし。
だから苦行になってしまいます。
しかし、みなさんが嫌いな教科書には、
見方によっては「興奮する」話が
けっこう載っているのでありまして。
うぉぉ!って発見がある授業なら
勉強も楽しくなると思うし、
それを提供する責任があるなぁ、と。
うぉぉ!の回数こそが、
まさにアップデートの回数のはず。
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