6.21の檜垣さんへ

 

 
 
戦争の話をされる方が
少なくなってきました。
原爆や沖縄のことは、
国内ということもあり
ニュースになりますが、
太平洋地域での話は
もうほとんど耳にしません。
教科書にもそれほど情報がなかったり。
 
 
勉強とは受験のためにやるものだ。
と考えている大部分の人にとって、
戦争 遺骨 植民地 という言葉は
ただの記号に過ぎないのかも知れません。
 
 
私は、そういう立場には断固反対。
学校はもっと、
なんなら授業時間の1/4くらいを
博物館などでの実習にあてるべきだと
考えています。
 
 
外国にくらべ、日本は博物館の使い方が
圧倒的に下手で、それ故に

「自国のことを語れない」

という不名誉なレッテルを貼られていて。

 
 
こういう思いは、特に最近強くなりました。
授業をしていて「東日本大震災」について
知らない子が増えてきて。
 
 
生まれてなかった、物心ついていなかった
という年齢だから仕方がないけれど。
 
 
でもやっぱり、あのとき何が起こったか。
というのは知っておいて欲しいし、
再び大きな被害を受けないために、
学んで欲しいのです。
ただの穴埋め問題ではなく。
 
 
きっとIさんも、戦争を経験した人は
私たちに対して
そう思っているんだろうな。
 
 
 
 
 

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