魅せられて ー 柿澤真理子

 

こんにちわ!
前回のはじめましての投稿では
2足のわらじの一足目。
グラフィクデザイナー&ブックデザイナー
になるまでの
お話をさせていただいたのですが、
第2回目は、
2足のわらじのもう一足、
「セレクトショップオーナー」に
なるきっかけのお話を。

 

会社員デザイナーとして
目まぐるしい毎日を送っていた
ある日、
たまたま出かけた先の公園で
「骨董市」が行われていました。

古い着物や道具、
お皿などがたくさん並んでいて

さら〜っと流し見ていたら、

!!!!!

学生時代、
Macを始めて触った時の衝撃と同様、

なんとここで人生2回めの

「こ、これだ!」

という稲妻がカラダに走ったのです(笑)。

 

その骨董市の片隅で売られていたのは
明治大正時代の絵付けのお皿たち。

 

 

時代を経て残ってきたそのお皿たちには
1枚1枚なんともいえない
情緒あふれる表情があり

初めて手にとったのに、とても愛おしい。

 

お皿を「愛おしい」なんて
思ったことなどなかったので(笑)

本当に衝撃でした。

 

時代的に今のような印刷技術がなく
明治大正時代のプリントされたお皿でも
当時は手作業。

 

同じ図案でも、
ちょっとずつ線や色合いが違い

時には同じ図案なハズなのに

「え! これだいぶオリジナリティ
 いれてない?」

といった絵付け師の悪ノリを
感じたりすることもあったり。

段々絵柄もわかるようになってくると
時代背景も感じる絵付けだったりと
どんどん古いお皿たちに
魅せられていきました。

 

実は、グラフィックデザイン・
ブックデザインでも


「魅せるレイアウト」

というのが非常に大事なのです。

 

み・する【魅する】
不思議な力で人の心をひきつける。

 

つづきはまた次回に☆

 

セレクトショップ「safarii」web

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です