6.29の増田さんへ

 

6.29の増田さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
美術家の役割ってなんだろう ” について。

 
 
まちづくり
という言葉にやや食傷ぎみです。
 
 
震災後、仙台でも「まちづくり」活動が
活発化し、いろいろなグループや施設が
生まれましたが、どうも同じものが
乱立しているようにしかみえなくて。
 
 
ハイセンスな人たちが、
都会のにおいを嗅ぎとり、
仙台には足りないものだ、と作ってくれる。
ワクワクするものもあるんだけれど、
それが生活に根ざすか、というと
どうしても「よそゆき」感が拭えません。
 
 
増田さんは、
 
自分の想像力を世の中に提示し、
作品として責任をとるのが美術家だ、
 
と言います。
 
 
最近の「まちづくり」には、
都会の二番煎じ感があり、
 
こういうことやっとけば、
間違いないっしょ〜
 
みたいなノリが…。
 
 
そういうのだと、責任の所在とか、
純度だとかが感じられないのです。
 
 
夏が終われば文化祭の時期。
委員の皆さんは忙しく
駆け回り始めた頃でしょうか。
 
「昨年と同じことは一切やらない」
 
みたいな縛りがあるとおもしろいですね。
アイデア勝負。責任もしっかりとる。
そして、それを許す大人がいて。
 
 
まちづくりがなんかうまくいかないのは
「踏襲」からなかなか逸脱できない
学校生活が原因なの、かも。
 
 
 
 
 

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