6.29の柿澤さんへ
6.29の柿澤さんのコラムについて。
子どもというのは遠慮を知らないので、
授業がおもしろいかどうか、
ダイレクトに反応がかえってきます。
学歴が高い先生なら、間違いなかろう。
と思われがちですが、
実際、そういうモノサシで判断すると、
「あれれ」ということが多く。
言っていることが
ちゃんとしているかどうかより、
おもしろいかどうか。
それが一番大事。
生徒が話を聞ける体勢を作るのも、
我々の仕事であり、
彼らが笑って聞いてくれることが、
重要なバロメーターなのです。
ビビビッと稲妻が走ってくれるといいな、
と思いつつ、
「魅せる」授業を追求中。
2018年07月04日 | Posted in 余談Lab, 2足のわらじーズ, clue代表 永井雄太郎, ブックデザイナー&セレクトショップオーナー 柿澤 真理子 | | No Comments »
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